きのうの午後のこと、たまには人間にも慣れてもらうように抱いてみるかな、という気を起こし、逃げ回るザラをやっとのことでつかまえたんですが。
見るとすごい量の目やにを出していました。
これはまずいだろうと急いで近くの病院に連れて行きました。
すると先生が高熱はあるし伝染性の病気の疑いがある、と言うんです。
先住猫たちと隔離して育てるしかないが、譲渡してもらった病院に引き取ってもらうというのも選択肢のひとつだ、という意見。
えーー。今まで元気いっぱいで遊んでたのに？
だから目やにはあまりに急でびっくりしたけど。
取りあえず譲渡してもらった病院に電話して相談、いったん預かってもらって様子を見ることになりました。
チューネンCが運転する車中、ザラを抱いていましたが、家で猛獣のように大暴れしたなんて信じられないぐらいおとなしかったです。
あちらの病院の診断の結果を、今日知らせてもらえることになっていますが、大事でなければいいけど。
せっかくオマリと仲良くなったのにね。
☆Web拍手ご返事
○まだよく観察できてませ〜ん。
○モスの落ち着きは意外でした〜。
○ほんとにいなくなっちゃってオマリは淋しそうです。
2 コメント:
おはようございます！
えーっ伝染性かもって…譲渡してもらった病院はキチンと調べてると思うので、どうかたいしたことないことを祈ります。緊張と興奮で発熱しちゃったのかもしれない。
また絶対帰って来てもらいたいですね。
もうザラのお家は決まってるんだからね、早く早く帰ることが出来ますように。モスとオマリが待ってるよ！
小さなザラは、自分に何が起こってるかわからないで不安でしょうね。
あぁ心配。
レイさん、おはようございます。
オマリは朝から隅っこをチェックしてザラを探しているようでした。
ほんの3日間だったのに、3猫でいるのがすっかりふつうの状態になってたんですねー。
ザラにはきょうだい猫が他に3匹いたし、単なる結膜炎であってほしいです。
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